睡眠時間が延びて変わったこと
今年の6月末から彼女と同棲していますが、一番変わったのが睡眠時間です。
一人暮らしのときは夜に大体5時間程度寝て、仕事終わりに眠くて1時間半ほど寝るというケースが多かったのですが、今は夜に7時間半ほど寝ています。
7時間半寝たときは、朝起きた瞬間こそ眠いなぁと思うもののすぐに目が覚め、スイッチが入ります。
そして日中眠いと思うことが殆ど無いです。
睡眠時間が6時間半ほどのときは大抵ブラックコーヒーやエナジードリンクがないとずっと眠い感じなのですが、仕事中にコーヒーやエナジードリンクを飲むことが無くなりました。
ただ、ここまで睡眠を多く取ったときの効果を書きましたが、睡眠を多く取った時の調子が良くて睡眠の大切さを感じると言うよりも、睡眠時間が足りず頭が重いなぁと感じる時に睡眠の大切さを感じる機会の方が多いです。
そのため良い睡眠を続けるためには、多く寝ようという意識よりも多く寝ることをデフォルトとする習慣を身につける方が大切だと思います。
また、個人的な体感としてよく寝れたときが0で眠れない場合にマイナスが積み重なるイメージです。
そのための方法として私の場合は偶然、早く寝る人と同棲する手段に至ったわけですが、他にもスマートウォッチで睡眠時間を毎晩計るとか睡眠を妨げるスマホのアプリを消すなどもあると思います。